めっちゃ父親の悪口を言う母親 子供に悪口を言う事で子供を傷つけ、最後には嫌われる。

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めっちゃ父親の悪口を言う母親 子供に悪口を言う事で子供を傷つけ、最後には嫌われる。

私の両親はほんとうに仲が悪くて、物心ついたころからよく喧嘩するような仲でした。

とにかく、家にいても喧嘩、出かけても喧嘩
一緒にいると何かとムカつくのか、すぐに言い合いになっていました。
家族旅行をしてる最中の車の中でクーラーが寒いから温度をさげてくれ、
俺は暑いから服をきてくれという、お互い思いやりのかけらもない喧嘩をしていたのを覚えています(笑)

夫婦喧嘩なんてよくあることだし
したほうがいいよ!とも思います。
本当に仲がいい旦那の両親でも、しょっちゅう喧嘩してるとのことです。
だから私たちが「喧嘩した!」と旦那両親に伝えると「喧嘩した方がいいよ!」と慰めてくれます。(笑)

でも子供心でやってもらいたくなかったのは
親の悪口を子供に言うこと

これは本当にやめたほうがいいと思います。
私の場合、母親がそうだったのですが、よく父親の悪口を子供に話してきました。

お父さんのこう言うところがダメなんでこんな性格なんだろう…というような内容をよく話して来ました。

悪口を言われてる方を悪者だと思ってしまう

なぜか子供が父親や母親の悪口をどちらから聞くと、

悪口を言われているほうを「悪者だ!」と思うようになっちゃうんですよね。

私は、年をとってちゃんと理解できるようになるまで、父親を悪者だと思ってました。(まあ、父親も本当に悪いところはありましたけど。)

帰ってくる時間が遅い、ママのじゃまばかりしてくる、家庭にお金を入れない。
そういうような悪口をこんこんと悩んだ顔で子供の伝えて来ました。

子どもは悪口を聞き流せない

次第に悪口を聞くのつらくなり母親の悪口を

「あーもうはいはい。」と流せるようになりましたが、
流せない年頃、小学校の間などは、

母の悪口を聴きながらすごく悲しくなりましたし
母がかわいそうで一緒に泣いたりと、とても心や精神が不安定で辛かったです。

子供のころってそんなに精神的に成長できてないし、
「この人の話だけ聞いても結局のところ本当かわからないし」、
っていう考えができないんですよね。

真剣に大好きな親の話(悪口)を聞いてあげて、その話をそのまま受け取ってしまう。
だからこそ、大好きになるはずの人(母親や父親)の悪口を言っては言ってはいけないと思うんです。

悪口を共有する場合

悪口を言わない人なんていないと思います。
でも伝える人、伝える場所っていうのは本当に考えるべきです。
ネチネチしてなかったらいいんですよ、子供への悪口共有も。
「パパ・ママこんな事言ってたんだよー!おかしいよね!」くらいさっぱりしてたらいいと思います。

あとは、年齢を考える

子供の年齢を考えて、悪口共有をする。
自分の中で、人の暗い話を解消できるような年齢になるまで
子供に悪口を言うべきではないと思います。
先ほど書いたように、私は母親の話や感情をそのまま受け取ってしまい
たくさんのストレスを抱えてしまいました。
もし、いま同じ悪口を聞いたとしても
「うざいなーだるいなーめんどいなーもうほっとこーーーー」などと言える年齢ですが、
やっぱり、子供ってそんなこと言えないんですよね…
悪口の話に臨機応変に対応できない。

本当になるべく、両親の悪口は言うもんじゃないです。
大きくなるにつれて次第に、「悪口って嫌なもんだ」「だめなもんなんだ」って
理解してきたときには、悪口を言っていた方を「悪者だ」と思ってしまうことがだってあります。
実際に私の弟がそうでした。

「こんなに悪口を言われた、母親はひどい」と認識しているようでした。

現在の親との距離

母親のことはもう普通に接していて、親として好きです。
父親のことも親として好きです。
そうやって思えるようになるのも、子供の努力や経験のおかげです。

だから私は、子供が生まれたら絶対に嫌な悪口は言わない!と心に決めています。
やっぱり子供のころされて嫌だった思い出として心に残っています。
子供にいらない努力をさせない!気を使わせたりしたくない!

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