いつまで親を嫌うの?親を許す子供の気持ち。大人になって自分の貧乏家庭への見方が変わった。

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いつまで親を嫌うの?親を許す子供の気持ち。大人になって自分の貧乏家庭への見方が変わった。

子供はいつまで、親に対して嫌悪感を持ち続けなくてはならないんでしょうか??

どんな人生のタイミングでそれを振り払うことができるんでしょうか?

わたしは生まれつき貧乏で不仲な親の元に生まれました。

昔はなんで親はこんなに喧嘩するんだろう?
なんでこんなに貧乏なんだろう
なんでお金がないことを隠すために私はこんなに必死に生きないといけないんだろう
なんで高校の受験費用も払えないのだろう
なんで1万円もないのだろう
なんで?なんで?なんで?

なんでのオンパレード!!!

高校生くらいまで親のことが、嫌いでした。

貧乏でも親が仲よければ、家庭が円満であるならばそれでよかったのですが
お金に対して計画性のない両親がお金が原因で喧嘩するし
私たち子供も嫌な思いをしてきました。
(私は特に進学に関するお金の問題がしんどかったです)


つらかった思い出はまた他の記事にたくさん書くことになると思うのでひとまず置いといて…(笑)

こんなにもダメな親!って感じで書いてますが、今では両親のことが好きです!
感謝しています。

それは、年をとるにつれて私の経験値が上がり色々と自分の中で噛み砕き吸収することができたからです。

高校生の時の親に対する思いと大人になってからの思い

高校生くらいまでは、家にお金がないことや不仲を「仕方ない」と行動してきましたが

恋愛・結婚・人間関係・仕事・家事

全てを経験するなかで、親は「人間」「女と男」として喧嘩しているんだなあと
親の大変さを少しづつ理解していきました。

両親は親として立派にやったと思う!

私の両親は、人間としてダメな男・女ではありましたが
(いや、それぞれ個人としては素敵な人間だとは思います。)
でも、一緒になるとダメな男と女でした。

それでも、私たち子供へはたくさんの愛をくれたと思います。
最低限、ご飯を食べさせ、住む場所を与え、愛してくれました。

愛してくれたから、私は人を愛することができて結婚できたのでしょう。

親は「子供が親を思う無償の愛」に甘えてはいけないと思う

お金がなくて子供に教育を受けさせることができない・引っ越しせざるを得ない(友達を失う)・欲しいものを与えることができない
考える視野を狭めてしまう・選択肢を狭めてしまう・自分のせいでと子供に思わせてしまう など

たくさん子供を傷つけることがあります。
それでも、子供は親を愛そうとします。
愛したから、傷ついたことを許します。
愛そうとしたから、「親にひどいことをされた!」と恨んだりするのだと思います。

子供は弱くない=生きて行かなければならないから

子供は弱くありません。どんな状況でも前に進みます。
でもそれは、生きるために前に進まないといけないから。

私は、自分の経験の中から親への嫌だった思いを解消しました。
解消しないと前に進めなかったからです。

でもそれを親が「当たり前だ」「こんなにしてやったんだから、そうするべき」など
「そうだよな!子供って強いよな!」「子供の発想って豊かだし!お金がなくても大丈夫!」
わたしでいうと「親が愛してやったんだから、人を愛せたんだ」などと
思ってほしくはありません。

子供はすべてを無償の愛で、許したんです。
我慢したから、前を向いたから、許せたんです。

親の責任

親には、責任があります。それは多すぎて具体的に何かとは言えませんが、責任があります。
そして、責任がある以上努力しなくてはいけません。

子供を幸せにする。それは親の義務です。

夫婦仲良くする・子供の前で喧嘩しない・喧嘩しても謝る・最低限お金は稼ぐ・お金を貯める・たくさん話をする・認める・努力をする、

そして子供の愛に甘えないでほしいです。

昔は子供として親が嫌いだった。

いまは1人の人間として、親を見ているから嫌いじゃなくなれたと思っています。
わたしはただそれだけのことかもしれませんが
ここまでくるのにとても苦労しました。

この記事は、私が親に対して思うことであり、正解ではないと思います。
子供のころから感じていたことをただ、書き起こしただけで
私が親になるときには、忘れずにいたいと思うだけのものです。
文脈もぐっちゃぐちゃで読みにくく、とてもお恥ずかしいです。

きっと親になるということは、こんなに簡単なことではないと思います。
ただの私が子供として親に思うことです。子供の主張であり、私の願いです。

親への思い