「どうなった私の入学金!?入学金が払えない」入学できるのか!?このまま入学できないのか!?

実録!進学問題・お金がない!大学, 大学に行けない, 貧乏, 進学, 進学費用

前回のお話
受験も無事終わり、専門学校に受かった私。
高校でできる奨学金の手続きなどは終わり、保証人・連帯保証人もきまり
さあ、入学金の支払いが始まった!!!!
入学金50万円ほど、さて父親に連絡だ!
父親に電話して、「入学金どうなった?」
◯月◯日までに支払いしないといけないけど
と伝えると
「え!ないよ!ちょっと待って」とのこと
うそだろ…
まじかよと思いましたね!(笑)
つくづくダメな親だなと思いました。
子供産んで大丈夫だったのかよと色々と考えましたが
今更恨んだってしょうがない。
お金がない親にずっとイライラしていましたが
(今でも!今でも!今でも!)
そんなこと言っていられる領域に私はもういてはいけないことを理解していました。
もしかしたら、このまま親は払えないかもしれない。
いや、絶対払えない…
こんな急に50万円も用意できるわけがない。と諦めていました。
が!!!

親のお金無しはお見通し

親がもし入学金を準備できなかった時のためと私は最終手段として姉に相談していました。
まち「入学金準備できなかったらどうしよう?」
姉「もし、間に合わなかったら姉ちゃんの授業料支払いの延長をを学校に申請するから、お金貸してあげる」
姉ええええええええええ!!!!ありがとう!ありがとう!
とにかくこのとき、なんとか入学できる希望を私は手に入れることができました。

姉に借りることもできたが、まずはやれることをやる

でもとりあえず、やれることはやりたかったので、自分から教育ローンの申請を入学金支払いの間近に出しました。
家に手紙はとどきましたが…
絶対に間に合わない。
父に申請を出したことや必要な書類などの準備を考えても
絶対に間に合わない。
なんでお前が申請出してないねん。お前が審査対象やねん。

入学先の学校に入学金延長願いの電話…

入学先の学校に入学金の支払い延長願いの電話をしましたが
「具体的に何日後に支払えるんですか?」と聞かれてしまい、勉強不足だった私は返事に困り、また改めてご連絡しますと、電話を切ってしまいました。
この時に心が折れ、もうだめだ、と諦め姉にお金を借りることにしました。

奨学金は50万円まとめて借りられる!

姉に借りた50万はすぐに返済できるように
申請をすれば、入金される始めの月にプラス最大50万円借りられる
「入学時特別増額賞与奨学金」というものを申請することにしました。
これを使い6月には無事、姉に授業料の50万円を返済することができました。
姉も授業料を無事に支払うことができました。
よかったーーーーー!!!!
という感じで、私は無事に専門学校に進学することができたのです。
自分自身に必死なんか?明日生きていくお金はあるのに、なんなんや?
なぜ、まとまったお金が準備できない?なぜ50万円が貯金にない?
どうして姉のお金は親族から借りれたのに私は借りてもらえなかったのか
と何度思い出しても不思議ですが…
こうして、私は入学金・授業料・教科書代・交通費などすべて自分でまかない
(姉や国の助けがあり)
勉強する機会を手に入れることができました。
ちなみにバイトもしてたよ!2年制の学校で大学生みたいに自由に使える時間が少なかったので
週3くらいでお金を稼いでました!

最後に

私より・私のように家計状態が厳しく、大学進学を悩む方はたくさんいると思います。
私のように親が子供の進学のお金を応援してくれない(調べてくれない・申請してくれない)などの悩みもあると思います。
すこしでも、私の経験が力になれば幸いです。
スマホも広がり、情報が溢れている世の中です。
もっと調べれば、自分が審査対象でお金を貸してくれる国の制度もあると思いますので、諦めずに前に進んで欲しいです。
完全に私目線のコメントでこの記事を書いています。
この記事を読んで、高校を卒業すれば自分のことは自分でやれとお思いの方もいると思います。
「親に頼るな」など、「もっと、国の制度を調べろ」など、私ができることはあったと思います。
私の親にも色々と悩みや辛いこと、どうしようもないことがあり
お金が準備できなかったのでしょう。
でも、私の考えや思いは「子供の進学のお金などは親が準備してあげる物」
という思いがあります。そしてそうあってほしかったのです。
現在私は妊娠しており、母親になる予定です。
そのときにこの子にしっかりお金を残してあげられるように、
裕福ではなくても、お金のことは心配させずに
やりたいこと・興味のあることを応援してあげられるように必死に生きていきたいです。