親から子への語りかけで、子どもの未来が変わる!?

子どもにしてあげたいこと子供, 子育て, 語りかけ

世の中のお母さん、お父さん、毎日子育てお疲れ様です。子どものためにしてあげたいことはたくさんあっても、忙しい生活の中では実践するのが難しいですよね、、

私も日々、家事や育児に慌ただしく追われて気づけば一日が終わっているということばかりです。そんな中、親が子どものために何をしてあげればいいのかを勉強しながら模索する毎日です。

そして、せっかく自分が子育てについて勉強しているのだから、そこで得た情報を共有したいという思いから、子どもにしてあげたいことを紹介していきたいと思います!

今回のテーマは、「親から子への語りかけ」です。

語りかけの重要性について

0歳から3歳までの間にたくさん親から語りかけをしてもらった子どもは、語りかけが少なかった子どもに比べて、語彙力とIQが高くなり、成績が良くなると言われています。
過去に貧困層の子どもの語彙力が低い理由を知るために行われた研究では、裕福な親と貧困層の親がそれぞれの子どもへ語りかける「単語数」に大きな違いがあることがわかりました。
0歳から3歳まで聞く言葉の差は、なんと「約3,000万語!」
貧困層の親の子どもが親から語りかけられた言葉は、裕福な親の子どもに比べて約3,000万語も少なかったのです。こうした状況では、語彙力に差が出てしまうのも当然で、この差が、結果的に後々の学習力に影響していくのです。
語彙力とIQが高く、成績優秀な子どもに育てるためには、いろんな言葉を数多く子どもへ語りかけることが重要です!
積極的に子どもに語りかけをすることは、親子の良好な関係を育むために必要だと思いますが、子どもの成績にまで関わってくるなんて驚きですよね!

どのような言葉をかけてあげるか

では、どのような言葉をかけてあげるのが良いでしょうか?
まず、CDやTVで言葉を聞かせたり、会話を横から聞かせるのではなく、子どもの顔を見て、語りかけをしてあげましょう。そうすることで、脳が刺激を受け、子どもの語彙力向上へと繋がります。
豊富な語彙を聴かせてあげることも重要です。いろんな場所に出かけたり、いろんな体験をさせてあげる中で、様々な物事を説明してあげることで自然と多様な言葉に触れさせてあげることができます。
また、当然のことと思われるかもしれませんが、子どもが何かをきちんとできたら褒めるといった、前向きな言葉を語ることを心がけ、いきなり叱りつけるといったことは避ける必要があります。
子どもは親を見て育つのですから、親が子どものお手本になれるように心がけたいですよね!

日常生活に取り入れるためのポイント

でも実際に語りかけをする際に、どうすればいいのか困ってしまいますよね、、
まだ話せない子どもには何を語りかければいいの?とか、育児と家事に追われている中で語りかけの時間を確保するのが難しいといった悩みもありますよね。
そんな時は下記のポイントを意識してはいかがでしょうか。(私も心がけてます)
  1. まだ話せない子供には、新聞でも雑誌でも小説でも絵本でも、自分の読みたいものを声に出して隣で読んであげる。そうすることで、様々な言葉に触れることができます。
  2. これからの予定、その日あったこと(今日はどこどこに行くよ、今日はなになにしたねなど)を思いつくままに話してあげることも子どもへの立派な語りかけです。
  3. 子どもに服を着せてあげる時などに、今していることを声に出しながら説明してあげるのも一つの方法です。散歩にいっているときに見えたものを説明してあげたり、子どもが何かしていることを中継するような感じで声に出してあげることもできます。
以上のように、日常生活の中で上手に語りかけを取り入れていくことが、子どもの未来によい影響を与えます。
子育てが忙しく私もまだまだできていないなあと感じる毎日ですが、一緒に子育て頑張っていきましょう!
それでは、またいろんな情報を紹介していきたいと思うので、これからもよろしくお願いします。
参考図書:「最高の子育てベスト55」
     「子どもが育つ魔法の言葉for Mother and Father」